日本の老舗ジーンズブランド
1950年代にEDWIN(エドウィン)の母体である、常見米八商店の商号から発展した「TUNEMI」は、中古ジーンズをアメリカから輸入して市場に提供していました。1960年代に入り、日本で初めて独自の製法でジーンズを製造・販売します。それが、エドウィンの始まりです。「EDWIN」というブランド名は、デニム(DENIM)の「D」と「E」 を逆転し、さらに「NIM」を180度反転した「WIN」から成り立っています。そのフィールドはジーンズだけにとどまらず、アイウェア、ウェアなど多岐に及んでいます。